準備万端地球ネコ

地球ネコがなんとか生きていけるような、そんな世界になったらいいなって思います。

島本理生「ナラタージュ」結末のネタバレが切なすぎる2つの理由

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f:id:ryupanda:20170427130039j:plain 結局人は誰かに愛されてないと生きていけない
そんな気持ちがひしひしと感じられるそんな作品だね。

いやーもう、葉山先生。もう。
泉と葉山先生は最後にどうなるか。
いや、もうネタバレですね。

ふたりはわかれるみたいね。

もう、最後の駅も切ないね。

なんで切ないかといえば、やはり全体を通してちりばめられている喪失感と虚無感
この2つの理由によって、これはもう究極の切なさを醸し出しているとしかいけない。

最後の海外でのお土産。
それは万年筆。
万年筆。ずっと手元において使ってね、そういう品物だよ。
アンティークな懐中時計にしたってそう。

クリスマスプレゼントを交換するにしたってあまりに切なすぎてしょうがないあ。

二人は手を振りあった。

葉山先生は退院後、高校を異動し奥さんと結局はやり直すことになるわけだが・・・。

奥さんがいて、それでも出会ってしまう場合があるね。

どうなんだろうか、日本では多重婚が認められていないけど、海外だと、一夫多妻とか、その逆とか、そういう例もあるからね。

なんというかね。

どうにもこうにも、不倫というのは、否定されてしまうけど、不倫にしてもいろいろなかたちがあるとおもうのです。

肉体関係だけの不倫
気持ちを伴う不倫
さらには、肉体関係ないけど、心で通じ合っている不倫もあると思うのですよ。

そのへんの定義があいまいな不倫という言葉。

幸せというのはいったいどこにあるんでしょうね。